マンション面積の計算について

マンション面積の計算について

みなさんこんばんは千葉です。

先日、お客様とマンション購入のため現地の視察をしてきました。
都内のマンションなのですが、ペットの飼育可で徒歩圏内にいろいろ便利な立地となっております。
そのマンションの面積に関することで私もお客様も初めての体験をしました!

今回は【マンション面積の計算】についてお話させて頂きます。

木造戸建て住宅では、当然専有面積という概念がなく普通に床面積として表示します。

しかしながらマンションやアパートなどは”専有面積”という書き方がされており、個別に自分の所有物となる部分の面積を表します。その表し方は、壁芯面積と呼ばれ、壁や柱の中心線から面積を算出したもので、壁が厚ければ厚いほど実際に使える面積は狭くなるといったものです。
それに対して内法面積は壁の内側で面積を図るやり方です。
これはマンションなどでは登記をするときに使う面積となっております。

マンションの専有面積はこの壁芯面積で表され、販売時などに表記されています。

それに対してマンションの登記面積は内法面積で表されており当然専有面積より小さくなります。

ここで疑問が生じるのは販売価格はこの面積で区分しているのかといった問題です。

実際木造で家をつくる場合においての販売価格(?)坪単価なるものが存在していました。

現在ではそれで表すことが難しいくらいに坪単価は一応の目安になる程度のこととなっております。

このように住宅を購入しようとする時の目安として大きさ(面積)と価格を対比することは当たり前の行為と言っていいのではないかと思います。

しかしながら、ことマンションの場合は登記面積と専有面積は上記でも示したように大きさが違ってきます。この違いが判らずに契約時に突然「登記面積はこちらです」と言われた場合にびっくりすることも多いのではないかと思います。

ただ、この面積の差は図面では何も変わらないので損(?)をしているわけではありません。
むしろ登記の面積は税金にかかわってきますので小さい方が有利には働きます。
また、中古マンションをリノベーションした場合に間取り変更で内法面積が変更になる場合もあります。

その場合は登記をやり直さないといけないようです。
※多くの方が登記のやり直しはしていないパターンが多いようです。
このように木造住宅とは違うルールが存在するマンションですが、知らないで購入しようとすると面積の違いにびっくりすることがあるかもしれません。
ちなみに、管理費等の計算においては壁芯面積が利用されることが多いということです。
面積とお金が絡むことが多いので面積の把握はきちんとしておきたいですよね。



☆☆☆心地よく、美しく、長持ちする家【自然回帰の家】☆☆☆
株式会社 千葉工務店 
越谷本社—
〒343-0825 埼玉県越谷市大成町6-237
Tel.048-985-7002 Fax.048-985-7050

 Web: https://www.chiba-arc.co.jp/
Mail: chiba.kk@chiba-arc.co.jp

—川越 自然の家工房—
〒350-0046 埼玉県川越市菅原町23-11 
Tel.049-226-7002 Fax.049-226-7006

 Web: https://www.shizenkaikinoie.com/showroom/
川越ブログ: https://www.shizenkaikinoie.com/blog

*******************************
 代表取締役 千葉弘幸(hiroyuki,chiba)
 Direct: hiroyuki@chiba-arc.co.jp
 Blog”千葉弘幸のつれづれなるままの…”